
昨年NYで話題を呼んだ「リトル・ボーイ」展。けれども既に人々の関心は、「その次にくるのは?」でしょう。常に私たちを驚かせる村上隆だけに、期待が高まるところです。新作も待ち遠しいですが、まずはこちらでお楽しみください。2004年夏に六本木ヒルズで村上隆版画展が開催された折、新作として発表された50部限定リトグラフ4種のうちの1点です。そのうちの2種類は既にタグボートで入荷して好評を博しましたが、このたび未入荷だった残りの2種をようやく入荷。お馴染み、六本木ヒルズの公式キャラクター、「ロクロク星人」のなかからPちゃんがメインになった絵柄です。その周りは、“ゆず”のアルバムジャケットなどでも使用されている、お花のキャラクターが取り囲んでいます。見ているだけで楽しくなる一枚。また他の3種と違い、こちらだけが円形になっています。もうすぐ到来する夏にぴったり。カラフル・ポップなPちゃんをどうぞ!
1962年、東京生まれ。
東京藝術大学で日本画科を専攻。93年論文「意味の無意味の意味」で博士号取得。94年ロックフェラー財団のACCグラントによりP.S.1 ART PROJECTの招待を受け、ニューヨークに滞在。90年代後半以降、ポップとオタクを合わせた「PO+KU ART」のコンセプトを元にアニメやフィギュアなどオタク文化に近接したアート作品を発表し始める。また2000年頃からは「SUPERFLAT」というコンセプトを提唱、自身の作品制作以外に同名の展覧会を企画し、ウォーカーアートセンター(U.S.A.、ミネアポリス)他、海外の美術館を巡回した。 ISSEY MIYAKEやルイ・ヴィトンとのコラボレーションなどジャンルを超えた活動も目立つ。2003年には六本木ヒルズのイメージキャラクターの制作も手がけた。同年5月には、オークション大手のクリスティーズにて、代表作の一つ「Miss Ko2」が57万ドルという高値で落札されて話題に。取り扱いギャラリーは小山登美夫ギャラリーを始めとして、ブラム・アンド・ポー(ロサンゼルス)、マリアンヌ・ボエスキー・ギャラリー(N.Y.)など。
| 制作年 | 2004年 |
|---|---|
| エディション | ED 50 |
| サイン | あり |
| 技法 | リトグラフ |
| シートサイズ (縦×横) |
50.1x50.1cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 白/直貼り |
| 額寸 (縦×横×奥) |
48x48x3cm |
| お届け期間 | 約2週間 |
| 特記事項 | ※こちらの作品は円形です。 |
| 海外店頭価格 | 3000ドル (2006/06/19 更新) |
| A000-00952 |