
その過激さゆえに、99年の発表当初から問題作と物議をかもしたトーマス・ルフの「ヌード」シリーズ。インターネットのポルノサイトから収集した画像を加工して作ったこれらの作品は、近年のルフの作品の中でも代表作として特に人気が高いものです。この作品を発表したあたりからルフの値段はずっと右肩上がりを続けています。また同名の画集もブックストアでよく売れました。
1958年、ドイツ、ツェル・アム・ハーマーバッハ生まれ。
ゲルハルト・リヒターやアンゼルム・キーファーを輩出したことで知られる名門、デュッセルドルフ美術アカデミーの出身。給水塔の写真で有名な、20世紀ドイツを代表する写真家ベルント&ヒラ・ベッヒャーの元で写真を学ぶ。これまでには大判カラーによる友人のポートレート、夜空の星、ヌードなどをテーマにした写真を発表。1982年以降、世界各地の美術館・ギャラリーで80回以上の個展を開催、美術館での作品コレクションも多い。トーマス・シュトルートやアンドレアス・グルスキーなどと並んで、ベッヒャー・シューレ(ベッヒャー派の意味)を代表する作家の1人。
| 制作年 | 2001年 |
|---|---|
| エディション | ED 23/50 |
| サイン | あり |
| 技法 | アイリスプリント |
| シートサイズ (縦×横) |
75x60cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 黒/直貼り |
| 額寸 (縦×横×奥) |
85x70x3cm |
| お届け期間 | 約4週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | 1500ドル (2004/10/01 更新) |
| A000-00362 |