
前回入荷した作品「アリーナ・ブレインズ」の売り切れに伴い、また新たにロンゴを入荷しました。中でもこの「ボディー・ハンマーのための習作」は1点モノ、93年作のオリジナル・ドローイング。はっきり言ってあまり見かけないレアな作品です。木炭を使って描いたワイルドな線描、またあたかもこちらに突きつけるかのごとく、バイオレンスな銃口。男の部屋にどうぞ。
1953年1月7日、ニューヨーク市生まれ
ニューヨーク州バッファロー州立大学卒業後、アルバイトでマンハッタンのタクシー・ドライバーをしていたロンゴは大都会の人間たちを日々観察していた。不自然に体がねじれた洋服姿の人物たち、ネクタイやスカートが風に舞い、爆風で吹き飛ばされたような強烈な印象を与える「メン・イン・ザ・シティーズ」の連作。写真を精巧に模写したこれらの作品は、木炭やグラファイトを用いたドローイング。それをもとにした版画も多数制作している。平面のドローイングに立体または半立体のオブジェと組み合わせて大作を制作するなど、「へたうま」とも呼ばれ80年代を席巻したニュー・ペインティングのアーティストの中では正統なテクニック派といえる。80年代後半いち早くフィルム制作を始め、商業映画の分野にも進出。1995年伊勢丹美術館(東京)で回顧展開催。
| 制作年 | 1993年 |
|---|---|
| エディション | オリジナルドローイングの為エディション番号なし |
| サイン | なし |
| 技法 | 紙に木炭、黒鉛 |
| シートサイズ (縦×横) |
27.94x21.59cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 黒/マット |
| 額寸 (縦×横×奥) |
45x38x3cm |
| お届け期間 | 約1週間 |
| 特記事項 | ※オリジナルドローイングの1点ものです。 |
| 海外店頭価格 | 1800ドル (2007/11/01 更新) |
| A000-00242 |