
毎年ニューヨークでは世界最大の版画フェア、ifpda(International Fine Print Dealers Association、通称プリントフェア)が開催されますが、この作品は2004年11月のフェアで出品されていたローラ・オーウェンスの新作版画です。今やペインティングは同世代のアーティストのうちで最も高い値段がついているとも言われるローラ・オーウェンスですが、2005年には資生堂ギャラリーでの日本初の個展も行われ、ますます注目です。こちらは三日月をバックに孔雀のモチーフが色鮮やかなタッチで描かれた作品。大きさも1m×1.13mとかなり迫力満点。豊かな色合いや幻想的な華やさが、リビングや応接間、寝室などにぴったりです。
1970年、アメリカ、オハイオ生まれ。
エリザベス・ペイトン、クリス・オフィーリ、バリー・マッギーなどと並び、今世紀に入り最もその活躍が期待されている若手注目作家の1人。オーウェンスは2001年イザベラ・スチュアート・ガードナー美術館(ボストン)で初の美術館での個展を開いた後、2002年パリ市現代美術館と続き、さらに2003年ロサンゼルス現代美術館で行われた個展はミルウォーキー美術館など2館を巡回。2004年にはホイットニー・アニュアル(ホイットニー美術館、ニューヨーク)にも選出された。大学のマスタークラスを卒業した94年に初展示を行って以来、わずか9年の間の大躍進で、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いである。2002年のアート展の中でも話題の的となった、「ドローイングの現在:8つの提案」展(MOMAクイーンズ)に出品していたことでも知られている。
| 制作年 | 2004年 |
|---|---|
| エディション | ED 16/40 |
| サイン | あり |
| 技法 | アクアチント/エッチング |
| シートサイズ (縦×横) |
99.4x112.6cm |
| 作品の状態 | |
| 額仕様 | ふきとり/マット |
| 額寸 (縦×横×奥) |
103.5x117x4cm |
| お届け期間 | --- |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | 4200 ドル (2005/01/01 更新) |
| A000-00468 |