
98年に東京都現代美術館で行われた「リアル/ライフ:イギリスの新しい美術」展にも出品した作家。同展のポスターにも彼の作品が使われていました。この10年間に登場したイギリスの画家の中でも最も人気が高い一人と言われ、取扱い画廊もロンドンではホワイトキューブ・ギャラリー、NYではマシューマークス・ギャラリーと、そうそうたるギャラリーが展覧会を行っています。大胆で鮮やかな色使いはこの作家ならではの魅力となっています。
1962年、イギリス・ケント生まれ。
1988年、ゴールドスミス・カレッジを卒業。最初、病院などの公共施設の扉にペイントをした「ドア・ペインティング」で注目を集める。93年頃、動植物などのモチーフを扱ったカラフルな作風へと変化する。大胆な面の構成とコントラストのはっきりとした色彩が特徴である。近年、ビデオアートやコンピュータを使った作品が増える傾向のアート界において、正統な絵画を継承する今日の作家として高い評価を受けており、2000年ホワイト・チャペル・アートギャラリーで開催された個展をはじめ世界中で多数の展覧会が行われている。96年にはサンパウロ・ビエンナーレにイギリス代表として選出、また同年ターナー賞にもノミネートされた。翌97年には個人のアーティストに与えられる賞としては最大のものとして知られるジャーウッド賞を受賞。99年、第48回ヴェネツィア・ビエンナーレ・イギリス代表に選出。日本では、1998年に開催された東京都現代美術館の「リアル/ライフイギリスの新しい美術」展で初の紹介がなされている。
| 制作年 | 2004年 |
|---|---|
| エディション | ED --/250 |
| サイン | あり |
| 技法 | シルクスクリーン |
| シートサイズ (縦×横) |
71x58.5cm |
| 作品の状態 | |
| 額仕様 | 白 |
| 額寸 (縦×横×奥) |
81x69x3cm |
| お届け期間 | 約4週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | 1500ドル(2006年6月より値上がりしました) (2007/10/09 更新) |
| A000-00448 |