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作品名

無題 2003

Art List
Untitled 2003
作家名
トニー・アウスラー      
Name
Tony Oursler

無題 2003

作品エピソード

タグボートで取り扱うドローイングの中でも、アウスラーは大人気です。こちらの作品は、春らしいピンク色で描かれた、しかしどこかグロテスクでもあるカエルのポートレートです。憂いを含んだ瞳に妖艶な唇のカエルは、どこかとぼけていますが見る人を惹きつけて離しません。トニー・アウスラーは白い布を着せた人形にプロジェクターで人間の顔の映像を投影するという、ビデオインスタレーションがよく知られているアーティストですが、これまで東京のギャラリー小柳やワタリウム美術館などで数回にわたり国内の展覧会で紹介されています。昨年は水戸芸術館の展覧会「Lonely Planet」にも出品していた、日本でも人気の高い作家です。

作家の紹介

1957年、ニューヨーク市生まれ

カリフォルニア・インスティテュート・オブ・ジ・アーツ卒業。ビデオ・アートを学んだアウスラーは、1992年から表情の変化する人間の顔を主題として作品を制作しはじめる。ソファーの下敷きになったり、マットレスにはさまれたり、スーツケースに突っ込まれたのっぺらぼうの顔の上に、変化する表情のビデオを映写するというユニークな作品は、低迷していたビデオ・アート界に新たな旋風を巻き起こした。日々無意識のうちに抑圧された生活を余儀なくされている現代人に対するユーモアある警鐘でもあるのだが、欧米人の大きな目鼻立ちの動きある表情と単純なせりふは一度見ると決して忘れられない。作品の主題となるシチュエーションとせりふは、ちょっとしたアイデアをまめにノートしたりスケッチすることにより集められる。簡略だが的確にアイデアのイメージをスケッチしたドローイングはそれだけでも印象的な作品である。

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作品詳細
制作年 2003年
エディション オリジナルドローイング 
サイン あり 
技法 アクリル(絵の具) 
シートサイズ
(縦×横)
35.2x27.9cm
作品の状態  
額仕様 白木/浮かせ 
額寸
(縦×横×奥)
41.2x33.7x2cm
お届け期間 約1週間 
特記事項 1点もののためエディション番号はありません。 
海外店頭価格 no data
(2007/11/01 更新)
A000-00505  
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