
アレックス・カッツは、アメリカを代表する具象画家の1人。大胆な構図と鮮明な色彩を用いて人物や風景を描くことで知られています。本作は76年のシルクスクリーンで、最も代表的なモチーフとされている人物のポートレートの作品。ここ数年カッツはオークションでの売上が飛躍的な伸びを見せており、2001年には前年比400%以上となる967,747ドルの売上を記録、その後もこの水準を保っています。
1927年、ニューヨーク州、ブルックリン生まれ。
ニューヨークのクーパー・ユニオンとメーン州スコーへーガン絵画彫刻学校に学ぶ。最初紙によるコラージュ作品を手がけるが、30代から本格的に人物主体の油絵と版画の制作にとりかかる。アルミニウム板を切り抜いて油彩で描くカット・アウトなど実験的な作品も制作するが、抽象表現主義、ネオダダ、ポップ・アート、ミニマル・アートと変遷する現代美術界の中、時流に迎合することなく明快な色彩と簡潔な構図による具象絵画のスタイルを貫いている。
| 制作年 | 1976年 |
|---|---|
| エディション | ED xxx/200 |
| サイン | |
| 技法 | シルクスクリーン |
| シートサイズ (縦×横) |
101.6x63.5cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | --- |
| 額寸 (縦×横×奥) |
110x74x3cm |
| お届け期間 | 約4週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | 1200 ドル (2004/06/01 更新) |
| A000-00265 |