
ジュリアン・オピーがF1チームのラッキーストライクBARホンダと共同でつくった作品がこちらです。2002年、ラッキーストライクホンダはアートをサポートするプロジェクト「TRIBE ART」を新たにスタートさせ、最初のコラボレーションアーティストとしてジュリアン・オピーを迎えました。そして出来上がったのが、ジャック・ビルヌーブ、オリヴィエ・パニス、佐藤琢磨らがレースサーキットと一緒に描かれたポートレートです。本作はその中からオリヴィエ・パニスをモチーフにした一枚。これらの記念すべき作品のお披露目は世界各地で行われ、地元ロンドンでは今人気の“ロンドンの代官山”ことブリックレーン地区ビール工場跡で開催、たくさんの人が詰め掛けました。またイタリアではミラノ中央駅構内をオピーの作品が埋め尽くしたほか、東京でも表参道ハナエモリビルのTNプローブで展示されました。
1958年、ロンドン生まれ。
1979-82年ゴールドスミス・カレッジ・オブ・アートで学ぶ。卒業と同じ年、イギリスの老舗画廊リッソン・ギャラリーで行われたグループ展に、アニッシュ・カプーア、キース・へリングなどの大御所に混じって作品が展示されるなど、デビュー当時から高い注目を集める。コンピュータ・グラフィックスを用いて、極度に平坦かつ単純化されたポートレート、風景などを描くところが特徴。UKバンド「Blur」のメンバーのポートレートを描いた2001年の作品はとみに有名。一見、グラフィックデザインのようにも見えるオピーの作品だが、ミニマルな作風の中に独自の絵画観を見せている。村上隆など日本の「スーパー・フラット」派とも比較して語られることが多い作家。
| 制作年 | 2002年 |
|---|---|
| エディション | ED --/50 |
| サイン | あり |
| 技法 | ラムダ・プリント |
| シートサイズ (縦×横) |
56x120cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 黒 |
| 額寸 (縦×横×奥) |
66x130x3cm |
| お届け期間 | 約4週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | 3700ドル (2006/07/17 更新) |
| A000-00746 |