
蜷川実花の写真を見ていると、彼女の目に映ったモノの記憶そのものがカタチになった、そんな気がしてきてしまいます。1998-2005年にかけて蜷川実花が世界を旅し撮りためた中から、自身による選りすぐりだけを収録した最新の写真作品集『floating yesterday』(2005年11月刊行)のオリジナルプリントです。旅先で出会った何気ない風景のスナップでありながら、そこには永遠が宿っているかのよう。ずっと見ていても飽きることがありません。本作はグアムで2004年に撮った写真ということですが、どこか切なく胸がキュンとしてしまう一枚。存在感はありつつも、上手に馴染んでくれるのでどんな部屋にも飾りやすそう。さりげなく廊下などに掛けてもお洒落です。
1972年、東京生まれ。
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。在学中から写真作品を発表し、第4回「写真ひとつぼ展」を始め数多くの賞を受賞。'01年第26回木村伊兵衛写真賞を受賞し、以降精力的に作品を発表する新進作家。広告やファッションの分野でも活躍する他、写真作家として多くの展覧会を開催。主な展覧会として、 '03年「日本の新進作家 幸福論展/Acid Bloom」(東京都写真美術館)、'03年「KEEP IN TOUCH. POSITIONS IN JAPANESE PHOTOGRAPHY」(クンストハウス・グラーツ、オーストリア)、個展として'04年「mika over the rainbow」(LAFORET MUSEUM HARAJUKUより日本巡回)、'03年「Liquid Dreams」(パルコミュージアム)など、多数。大胆な構図と鮮やかな色彩感覚を備え、若年層からの支持も強い。今最も注目される若手写真家の1人。
| 制作年 | 2004年 |
|---|---|
| エディション | ED XX/10 |
| サイン | あり |
| 技法 | Cプリント/プレキシグラス |
| シートサイズ (縦×横) |
24.2x36.3cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | フォトアクリルマウント |
| 額寸 (縦×横×奥) |
24.2x36.3x3cm |
| お届け期間 | 約5週間 |
| 特記事項 | 額裏には桟及び紐を渡してあります。 |
| 海外店頭価格 | no data (2006/01/23 更新) |
| A000-00773 |