
このところ著名な国際展にたて続けに選ばれ、現在もっとも注目される作家の一人に挙げられている画家、フレッド・トマセッリ。2000年リヨン・ビエンナーレ、2001年ベルリン・ビエンナーレ、2002年リバプール・ビエンナーレ、2004年ホイットニー・ビエンナーレと、ことごとくその名前をつらねています。こちらは彼のトレードマークともなっている、「ドラッグ」が絵柄になっている作品。
1956年、カリフォルニア、サンタモニカ生まれ。ニューヨーク、ブルックリン在住。
80年代中頃から発表をし始め、2000年に仏リヨン・ビエンナーレ、2001年独ベルリン・ビエンナーレ、2002年英リバプール・ビエンナーレ(会場はテート・ギャラリー)、2004年米ホイットニー・ビエンナーレと、近年は世界各地の著名な国際展への招待が後を絶たない注目の作家。また2001年にはフロリダ、パームビーチ・インスティテュート・オブ・コンテンポラリー・アートを始めとする巡回展が行われたばかり。日本では、2003年森美術館の開館記念展「ハピネス」への出品が本邦初公開です。その作風としては、カプセルに入った薬やマリファナの葉っぱ、昆虫などを松脂でキャンバスに貼り付け、コラージュしたきらびやかなペインティングが知られている。カリフォルニア出身のトマセッリは70年代アメリカ西海岸のカウンターカルチャーからの影響も指摘されることが多く、だが一方でニューヨーク的な感性も感じさせるといった、独特のハイブリッドさがクール。現在、ニューヨークでも最も新しい作家たちが輩出されるエリアと言われている、ブルックリン、ウィリアムズバーグ地区を拠点に制作を続ける。
| 制作年 | 1998年 |
|---|---|
| エディション | ED xxx/40 |
| サイン | |
| 技法 | エッチング |
| シートサイズ (縦×横) |
107.3x88.9cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | --- |
| 額寸 (縦×横×奥) |
117.3x98.9x3cm |
| お届け期間 | 約4週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | 2000 ドル (2004/08/01 更新) |
| A000-00309 |