
気軽に部屋に飾れるポスター作品はいかがでしょう。2006ドイツ・ワールドカップを記念して特別につくられたFIFA公認のアート・ポスターです。世界6大陸から計14人のアーティストが選ばれ、オリジナル・アートワークを手がけました。スポーツ・イベントに関連したアート・ポスターと言えば、過去にも1972年にディヴィッド・ホックニー、アレン・ジョーンズ、トム・ウェッセルマン、ヴィクトル・バザルリら29人の作家がミュンヘンのオリンピックを彩ったアート・シリーズがありますが、それを彷彿とさせるアイテムです。こちらは、ドイツの写真家アンドレアス・グルスキーの作品です。写真好きならば知らぬ人はいない、という程に人気の高いこの作家、2001年にはクリスティーズでコンテンポラリー写真では史上最高となる落札金額をはじき出すなど、常に話題が絶えません。この作品では、2004年にチェルシーのマシュー・マークス・ギャラリーで発表になった「ArenaIII」と同じイメージが使われています。オリジナルにはさすがに手が届かないけれどもグルスキーを家に置きたい、という方におすすめしたい一品です
1955年、ドイツ、ライプチヒ生まれ。
オークションに出品される毎にグルスキーの落札金額が常に話題をさらっている。ここ数年で最も値上がりした写真家とも言い換えられる。現在のコンテンポラリー・アート・フォトの主流はドイツ系の写真と言われるが、中でも人気の高いのがベルント&ヒラ・ベッヒャーとその教え子たちの写真で、グルスキーも、トーマス・ルフやトーマス・シュトルート、カンディダ・ヘーファーらと並んで、代表格の一人に挙げられている。シカゴ証券取引所、オフィスビル、ホテル、ハイテク工場、港湾施設、スーパーマーケット、ライブコンサートなど、モチーフは多岐に及ぶが、そこで表されているのは、巨大化していく社会と、その一部でしかない人間の像だ。綿密に計算し尽くされた撮影技法によって、それが極めて客観的に映し出されている。2001年にニューヨーク近代美術館で回顧展が開催されたのを始め、マドリッドのレイナ・ソフィア国立アートセンター(2001年)、ポンピドゥー・センター(2002年)、シカゴ現代美術館、(2002年)、サンフランシスコ近代美術館(2003年)など、海外の主要美術館で相次いで大規模な個展が行われている。主な作品の収蔵先はMoMA、グッゲンハイム、テートモダン、MOCA(カリフォルニア現代美術館)、ポンピドゥー・センター、K21他。
| 制作年 | 2005年 |
|---|---|
| エディション | ED 79/800 |
| サイン | あり |
| 技法 | オフセット・リトグラフ |
| シートサイズ (縦×横) |
97x66cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 黒/直貼り |
| 額寸 (縦×横×奥) |
107x76x3cm |
| お届け期間 | 約4週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | 1770ドル (2006/02/20 更新) |
| A000-00838 |