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作品名

オスカー・アンド・ボジィ

Art List
Oscar and Bosie
作家名
エリザベス・ペイトン      
Name
Elizabeth Peyton

オスカー・アンド・ボジィ

作品エピソード

オスカーとは1882年アイルランドのダブリンで生まれたイギリスの作家オスカー・ワイルドのこと。そしてボジィはワイルドの同性の恋人で本名はアルフレッド・ダグラス卿、若き貴族のオックスフォード大生だった。ワイルドの名作『サロメ』の挿絵はかのビアズリーが手がけて岩波文庫にも収録されているほど有名だが、世紀末の退廃が妖艶な美の表現となっていた。ペイトンの作品にも何か世紀末的な美が感じられるのは、1世紀を経ても世紀末が変わらぬイメージを持ち続けているからかもしれない。

作家の紹介

1965年、コネチカット州ダンベリー生まれ

ニューヨーク、スクール・オブ・ビジュアル・アーツで絵画を学ぶ。最初の個展は1987年、ニューヨークのアルシア・ヴィアフォーレで開かれたが、話題となったのは、1993年伝説的なチェルシー・ホテル828号室で展示されたナポレオン、マリー・アントワネットなどを描いた歴史的肖像画のシリーズであった。その後も油彩、水彩などにより歴史的肖像画と同じように、友人、ミュージシャン、イギリスの皇太子たち、ホックニーやディカプリオといった有名人を本や雑誌の写真あるいは自分で撮影した写真をもとに制作し、90年代後半から急速に人気を獲得。透明感のある流れるような筆致、繊細かつ鮮やかな印象を与える構成と色使いなどウォーホル以後最も現代的な肖像画家として今一番活躍する画家の一人。オリジナル作品の絵画、水彩はきわめて入手困難である。

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作品詳細
制作年 1998年
エディション SP 2/60 
サイン あり 
技法 リトグラフ/手彩色 
シートサイズ
(縦×横)
58x62cm
作品の状態 良好 
額仕様 ふきとり/うかせ 
額寸
(縦×横×奥)
67.6x71.5x3.8cm
お届け期間 --- 
特記事項  
海外店頭価格 2000 ドル
(2005/05/13 更新)
A000-00076  
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