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作品名

ポップショップ II−2

Art List
Pop Shop II-2
作家名
キース・へリング      
Name
Keith Haring

ポップショップ II−2

作品エピソード

1986年、28歳のキースはTシャツ、ポスター、ヨーヨー、マグカップなどのオリジナル・キャラクター・グッズを販売する「ポップ・シヨップ」をニューヨークのラファイエット通りに開店。「アーティストとは、人々のために存在し、人々への伝達者であり、あるいは大衆の一部であり、文化の一部なのではないだろうかと思う。 ...地下鉄で描くことは、僕にその重要さを気づかせてくれた。アートとは、多くの人々とのコミュニケーションなのだと。そして地下鉄のアートはさまざまな人々の共通の「所有物」となったのだ。」と語るキースが地下鉄の落書きを卒業したあとに、一人でも多くの人に実際にアートを所有してほしいとショップを始めたのは当然だったかもしれない。これらの版画の安い複製ポスターはそのショップでも買うことができる。でもショッキングな蛍光色と盛り上がったインクの質感は本物の版画ならではのもの、小さなサイズだが迫力満点、キースらしいサインが丁寧に記され自慢できる作品だ。

作家の紹介

1958年5月4日、ペンシルヴァニア州カッツタウン生まれ、1990年2月16日没

20歳の時に引っ越したニューヨークで、バスキア、ケニー・シャーフたちと出会い、美大卒なのに地下鉄の広告板の黒い紙にチョークで落書き(サブウェイ・ドローイング)をはじめる。トニー・シャフラッツィのギャラリーでアシスタントの仕事につくが、すぐに取り扱い作家の一人となり82年に個展開催。1986年落書きをやめ、キャラクターを商品化してポップ・ショップを開店する。1989年エイズ感染を公表、エイズ知識を広めるためのキャンペーンにかかわり、キース・ヘリング財団を設立したが翌年亡くなった。彼のシンプルかつユニークなキャラクターは、直接には漫画から出てきたものだが、学生時代ロラン・バルトやウンベルト・エーコなどの構造主義の記号学を学び、ウイリアム・バロウズの詩を参考としつつ、言語的な記号による絵画表現を模索した結果なのである。 1997年ホイットニー美術館で大回顧展が開催され、1993年、東京の三越美術館で、2000年には伊勢丹美術館で回顧展開催。

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作品詳細
制作年 1988年
エディション AP 20/200 
サイン あり 
技法 シルクスクリーン 
シートサイズ
(縦×横)
30.5x38cm
作品の状態 良好 
額仕様 白/うかせ 
額寸
(縦×横×奥)
40x48x3cm
お届け期間 --- 
特記事項 ※裏面にKH-P-128の記載あり 
海外店頭価格 5500 ドル
(2003/10/01 更新)
A000-00081  
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