
オフィスにかける絵を選ぶなら、シンプルな絵柄の抽象絵画というのももちろん良いですが、このチャック・クロースの作品のような、ちょっとクールな雰囲気を持った人物画も一度チャレンジしていただけたらと思います。空間に表情が生まれ、それでいてとてもシャープな室内をつくりだしてくれる。その証拠に、人物画の飾ってある部屋ってとても写真映えがするんですよ。風景画は抵抗がないが、人物画はちょっと、という方、ぜひこの機に一度チャレンジしてみてください。
1940年、アメリカワシントン州モンロー生まれ。
1963年、イェール大学にて美術学士号、翌年に美術修士号を取得。1965年からマサチューセッツ大学の講師を勤める。1970年代はじめに、徹底して写実的に描き出そうとする「ハイパーリアリズム」が台頭、チャック・クロースは写真と見まがうような超綿密に描かれたポートレートで一躍有名になった。主に自分や親しい友人の顔が題材となっているが、等身大を上回る巨大なスケール感で知られる。現在、ナショナルギャラリー(ワシントンD.C.)、MoMA、グッゲンハイム美術館、ホイットニー美術館(いずれもNY)、テート・ギャラリー(ロンドン)ほか海外の主要なほとんどの美術館でパーマネントコレクションになっている。20世紀アメリカ現代美術の巨匠のひとり。1998年にはMoMAで大々的な回顧展が行われている。
| 制作年 | 1982年 |
|---|---|
| エディション | ED XXX/20 |
| サイン | |
| 技法 | 手漉き紙パルプに彩色/プレス |
| シートサイズ (縦×横) |
76.2x55.9cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 黒/マット |
| 額寸 (縦×横×奥) |
86.2x65.9x3cm |
| お届け期間 | 約4週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | 9000ドル (2007/10/09 更新) |
| A000-00222 |