
題名を訳すとすれば、「まぼろし」か「幽霊」。現実には存在しないはずのものが福井篤には見えているようです。木々の上空に浮かんでいる、UFOのような、キノコのような形は何でしょう? 日本語の絵という言葉の語源「一切の物の形を得てわが物とすることから、エという」(本朝辞源)の通り、作家にはこの形が見えたから、この作品ができたのでしょう。描かれた形だけではなく、人間の絵を描くという行為がなんとも不思議な感じです。柔らかく暖かなブルーが目に心地よい、どこかほのぼのとした作品です。
| 制作年 | 2005年 |
|---|---|
| エディション | ED -/35 |
| サイン | あり |
| 技法 | リトグラフ |
| シートサイズ (縦×横) |
37x36.5cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 白木/うかせ |
| 額寸 (縦×横×奥) |
41.2x41.2x3.6cm |
| お届け期間 | 約4週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | 400ドル (2006/10/23 更新) |
| C000-00217 |