
大阪のグラフメディア・ジーエムにて、2006年3月から約6ヶ月にわたり開催された「tenants」展。ギャラリー内にまるでアパートメントのような3つのスペースが設置され、アーティストやクリエーターなど様々なテナントたちが入れ替わり立ち替わり入居する形式のユニークな展覧会であった。
そのうちの一部屋、Tetsuko's Roomと表札の掛かる内田文武のアパートメントは、5月30日から約10日間に渡り公開された。スペース内に並んだ夕暮れに浮かぶ電線のシルエットや高層ビルの狭間といった作品たちは、その一つ一つが、むかし空に浮かべた思いをそっと刺激する。公開期間中、内田文武のアパートメントには、ひと際静かな時間が流れた。
本作品は、その展覧会出品作品からの一作。夕暮れ時のこの風景、あなたにも見覚えがありませんか?
「やさしい目線が大胆な構図と細やかな線画で人と生活を包み、見る者の記憶に触れる」(「tenants」展@graf ブローシェ参照)
1981年、京都生まれ。
京都造形芸術大学美術工芸学科染織コース卒業。
肌鏡に写る刹那の時を描く絵師。
2006年スパイラルで行われた「SICF」に出品。
同年、グラフにて6ヶ月間に渡り開催された企画展「tenants展」に出品。
11月からは2ヶ月間「VERANDA」(西麻布)、12月からは1ヶ月間「PRINZ」(京都)にて個展『静かな冬の入口で』が開催される。
| 制作年 | 2005年 |
|---|---|
| エディション | オリジナル |
| サイン | あり |
| 技法 | シルクスクリーン |
| シートサイズ (縦×横) |
72.8x51.5cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 綿布パネル張り |
| 額寸 (縦×横×奥) |
0x0x0cm |
| お届け期間 | 約2週間 |
| 特記事項 | ※こちらの作品はオリジナル1点ものですのでエディション番号はございません。壁にそのまま架けて頂けます。額装費に記載されている金額は、保管用箱代と展示加工代金となります。 |
| 海外店頭価格 | no data (2006/11/06 更新) |
| C000-00351 |