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『Regarding the Pain of Others』 Susan Sontag
カン・アイランはこれまで「Digital Book Project」シリーズでは、日常的な書棚の中に本の形態をしたオブジェ作品「Lighting Book(光る本)」を紛れ込ませることによって、私たちと世界をつなぐ媒体としての作品の存在を示し、インタラクティブな関係を成り立たせる「知の空間」を創り上げてきました。
今年10月に韓国 クンホミュージアムで開催された個展The Site of The Sublimeでは、これまでの作品のコンセプトの集大成として究極的に彼女が目指す“崇高な美”の空間を見事に具現化しました。
今回の出展作である「Lighting Book」は、現実にある古今東西の哲学家、美術家たちの本を作品の表紙とした、七色の光を発する作品です。“Lighting Book”はそれ自体が知と存在(アイデンティティ)の象徴でありながら、「時間と空間を越えた知の空間」を作り上げ、そこから発せられる光は私たちを深い思考や信仰へ導いてくれます。
1960年 韓国 ソウル生まれ
1983年、梨花女子大学美術学部西洋画科(韓国)卒業、1987年に多摩美術大学大学院を卒業。
その後、2002年にニューヨーク大学に客員教授として招聘される。また、2002年から2004年までは、ニューヨーク インターナショナルスタジオ&キューレイトリアルプログラム(ISCP)のためNY滞在。現在は東京とソウル、アメリカを渡りながらインターナショナルに活動中。
これまでに、地元ソウル他、東京をはじめとする日本の各都市やニューヨーク、ケルン、パリなどで個展及びグループ展を開催。2006年は、クンホ ミュージアム(ソウル)で個展を開催、また東京都写真美術館の「私のいる場所 新進作家展 vol.4 ゼロ年代の写真論」展にて作品を出品。華やかなインスタレーションが話題となる。
| 制作年 | 2006年 |
|---|---|
| エディション | オリジナル |
| サイン | あり |
| 技法 | プラスティック、LED、透明用紙 |
| シートサイズ (縦×横) |
24x16.5cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | なし |
| 額寸 (縦×横×奥) |
24x16.5x7.5cm |
| お届け期間 | 約3週間 |
| 特記事項 | 2006/11/27の販売時から価格値上がりいたしました。 |
| 海外店頭価格 | no data (2006/11/27 更新) |
| C000-00455 |