
映像や写真、レンチキュラレンズなどのメディアで作品を発表しているアーティスト。映像と写真の中間に位置するレンティキュラレンズ(見る角度によって画像が動いて見えるシート)を用いた作品で好評を得ている彼女がつくった写真作品です。これは2002年に撮影された連続写真「スピン」から制作された14角形の作品で、裏側にはピンクの蛍光シートが貼られています。そのため、ピンクの光が壁に反射し、ぼんやりと放たれたピンクの光の中に、映像が浮かび上がる仕組みになっています。中央にはスローモーションで撮影されたかのような、回転する女性の姿。「歩く」「座る」など人間が意識せずに行う行為を、モデルを使って制作している永島は、自身の制作について「延々と繰り返される人の動作と時間の連続性、そしてそこに浮かび上がってくる人間の存在に興味がある」と述べています。
1970年、東京都生まれ。1996年、東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修士課程修了。日常的な動作風景を繰り返す女性モデルを撮影した映像や写真作品を制作することで知られる。個展は2004年から毎年ギャラリー360°で開催。
| 制作年 | 2005年 |
|---|---|
| エディション | ED -/8 |
| サイン | あり |
| 技法 | ラムダプリントのフォトアクリル、14角 |
| シートサイズ (縦×横) |
35x26.5cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | アクリルフレーム |
| 額寸 (縦×横×奥) |
35x26.5x-cm |
| お届け期間 | 約2週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | no data (2007/03/19 更新) |
| C000-00866 |