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作品名

ゲーム&イベント

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Game & Event *
作家名
塩見 允枝子      
Name
Mieko Shiomi

ゲーム&イベント

作品エピソード

1960年代からニューヨークを拠点に欧米各地で活動していた前衛芸術グループ「フルクサス」。「フルクサス」とは、ジョージ・マチューナスを中心に「パフォーマンス(行為)」そのものもアート表現のひとつとして発表していたグループの名前です。当時盛んに行われていたパフォーマンスは「ハプニング」や「イベント」と呼ばれていました。フルクサス・イベントの最大の特徴は、アーティストたちが制作した「インストラクション(指示書)」によって、誰もが再演できる方法を確立したことです。本作品は、そのインストラクションをまとめた塩見允枝子のフルクサス時代の代表的な作品集です。近年、ジョージ・マチューナスが1960年代に制作したオリジナルの印刷物が発見されたため、塩見の同年のインストラクション(指示書が24枚)を収録した新バージョンが80部限定で制作されました。わざとクシャクシャにした顔写真と、アーティスト名をグラフィカルにデザインしたプラスチックケースは今回のエディションのために特別制作されたものです。

作家の紹介

1938年、岡山県生まれ。1961年、東京芸術大学音楽学部楽理科を卒業。大学在学中に「グループ・音楽」を結成し、即興演奏やテープ音楽の制作活動を行う。1963年、ニューヨークを拠点に欧米各地で活動していた前衛芸術グループ「フルクサス」に出会い、翌年ニューヨークへ移住。以来、イベント、インターメディア、パフォーマンス、室内楽、視覚詩などの活動に邁進する。1970年より活動の拠点を大阪に移し、言葉と音をコアにした室内楽や、劇場的な作品を発表。一方で、欧米での数々のフルクサス展に参加し、マルチプルの作品や出版物を出品している。個展多数開催。著書に『フルクサスとは何か?〜日常とアートを結びつけた人々』(2005年、フィルムアート社)などがある。

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作品詳細
制作年 2005年
エディション ED -/80 
サイン あり 
技法 24枚のカード、顔写真、プラスティック・ケース入 
シートサイズ
(縦×横)
17x13.8cm
作品の状態 良好 
額仕様
額寸
(縦×横×奥)
-x-x-cm
お届け期間 約2週間 
特記事項  
海外店頭価格 no data
(2007/03/19 更新)
C000-00870  
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