
国際的な評価を集める、京都のアーティストユニット、Antennaの一蓮托生(いちれんたくしょう)をテーマとした作品。
【一蓮托生(いちれんたくしょう)】
・仏教用語。死後の世界(極楽浄土)で同じ蓮華の上に生まれること。
・蓮が仏教と結びついたのは、釈尊の誕生の際、蓮の花が開いてその瞬間の到来を告げたことが起源になっています。蓮は泥の中でも美しい花を開かせる、泥から生え気高く咲く花、まっすぐに大きく広がり水を弾く凛とした葉の姿が、俗世の欲にまみれず清らかに生きることの象徴のようにとらえられ、人間のあるべき姿に例えられた。仏教徒は極楽では目連の母と同じく、蓮の上に生まれ変わるといいます。(ウィキペディアより)
Antennaは京都を中心に活動するアーティストユニットです。2002年に結成され、壮大な制作スケールをベースとした、多岐にわたる独自性の高い作品で早くから注目され、国際的な評価を集めています。2006年大阪府立現代美術センターで開催された、ヤノベケンジとの二人展『森で会いましょう』、取手アートプロジェクト '06への出展、TSCA KASHIWAでの個展と、立て続けに代表作ともなっている長編映像作品『囿園yu-en』の世界観を軸とした大掛かりな作品のコンポジションを展開して話題となりました。『囿園yu-en』は平安時代から江戸時代の、日本の歴史的建造物を一箇所に移築し、各時代の生活を再現した巨大テーマパーク「ヤマトピア」が舞台。その200年に及ぶ退廃の歴史と様相を描ききった「未来世紀」です。Antennaは、そうした構想の必然として、映像から彫刻、日本画にいたるまで、あらゆるメディウムを扱い、1点1点の完成度を洗練させた作品によって、『あちら側』と『こちら側』を繋ぐ集合知を美の表徴を発表しています。
(主な出展)
2007
「Collector's Choice: Collection 2」Daelim Contemporary Art Museum(ソウル、韓国)
「VIDEONALE 11」Kunstmuseum Bonn(ボン、ドイツ)
「第10回岡本太郎現代芸術賞展」川崎市岡本太郎美術館(神奈川)
2006
「RESFEST10」出展
「ジャッピー来臨」個展、タクロウソメヤコンテンポラリーアート "TSCA KASHIWA"(千葉)
「取手アートプロジェクト2006」出展(茨城)
「The Boehm TradeCenter」出展(ドイツ)
「Video festival in Pusan」Pusan Metropolitan Art Museum and the alternative Galley "Bandee" (プサン、韓国)
「L'image movement Sarajevo-Kyoto」Garerija 10m2(サラエボ、ボスニア・ヘルツェゴビナ)
「Antenna×ヤノベケンジ第2回現代美術コンクール受賞作家展 “森で会いましょう”」大阪府立現代美術センター(大阪)
「eAT金沢 '06」動画部門 特別賞受賞(石川)
2005
「DOTMOV FESTIVAL 2005」出展
「仙台アートアニュアル 2005」佳作、せんだいメディアテーク(宮城)
「アジア海洋映画祭 イン 幕張」学生短編ビデオ部門 グランプリ受賞(千葉)
2003
「NEW-GENERATION 3」海岸通ギャラリーCASO(大阪)
| 制作年 | 2007年 |
|---|---|
| エディション | ED -/20 |
| サイン | あり |
| 技法 | 樹脂(地の部分)、カシュー(塗料)、純金箔 |
| シートサイズ (縦×横) |
18x18cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | なし |
| 額寸 (縦×横×奥) |
0x0x0cm |
| お届け期間 | 約3週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | no data (2007/05/25 更新) |
| C000-01140 |