
1993年、ベネチア・ビエンナーレ日本代表に選ばれた年に草間彌生が制作した3種類の銅版画のうちの1点。作品価格が跳ね上がり版画でも以前より高くなり出していいる中、銅版画は比較的まだ手が出しやすい値段になっています。エッチング特有のモノトーンにて、無地な感じでどんな空間にも合わせやすいのも良さ。デザインされたオフィス、自宅の書斎など、場所を選ばないで掛けられます。額縁もナチュラルウッドでも良し、黒でももちろん合います。無限の宇宙があなたのお手元で広がります。
1929年、長野県松本市生まれ。10歳の頃から水玉と網の目模様の絵を描きはじめる。京都市立美術工芸学校で日本画を学んだ後、油彩、水彩、コラージュなどで幻想的な作品を制作。1957年渡米し、モノクロームの地を同色の網目が覆いつくす大作を発表、注目される。フランク・ステラも作品購入者の一人。60年代にはボディ・ペインティング、ファッション・ショー、ハプニング(現在のパフォーマンス)を通じて反戦運動をするなど多彩な活動を展開。73年帰国後は小説や詩集を多数発表。89年ニューヨーク国際芸術センターで回顧展、93年ヴェニス・ビエンナーレ日本代表、98年から翌年にかけて、ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム、ニューヨーク近代美術館、東京都現代美術館を回顧展が巡回。ヨーロッパでも同様に活躍する、日本を代表する作家の一人である。04年森美術館で開催された「クサマトリックス」展ではファン層も拡大して制作も一段と過熱しているようだ。
| 街 (174) | |
| City (174) | |
| 草間彌生 | |
| Yayoi Kusama |
| 制作年 | 1993年 |
|---|---|
| エディション |
27/50 |
| サイン | あり |
| 技法 |
エッチング |
| 作品本体サイズ(縦×横) |
49x39cm |
| 作品の状態 |
シミ有 |
| 額仕様 |
白木/マット |
| 額寸(縦×横×奥) |
59x51x2.5cm |
| お届け期間 | 約2週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | no data (2008/02/20 更新) |
| 品番 | C000-01179 |
■こちらの作品もいかがでしょうか?
■他の訪問者が観た作品はこちら
