
彫刻家として、また、すぐれた素描家として活躍するNY在住のアーティスト。
NY-東京間を、マスタープリンターの木戸均氏との間で、時には版、時には試し刷りが飛び交うというやり取りの中でつくられた数少ない版画作品。成子雁皮紙に刷られた3版2色のリトグラフをアルシュ紙に貼り込んでいる。
※ 雁皮紙:通称「和紙の王様」。光沢があり細かく緻密。繊維の絡み合いが作り出す美しい模様と鶏卵にも似た柔らかな生成り色が特徴。滲みにくく、風化・虫害にも強い特性をもつ。
※ アルシュ紙:100%コットンでつくられた無塩素中性紙。耐久性と安定性に優れ、長期保存に適している。
フィラデルフィア生まれ
現在ニューヨーク在住。
彫刻家。素描家としても活躍。
1976年ロードアイランド スクール オブ デザイン卒業、1979年タイラー スクール オブ アート(ローマ)、翌年テンプル大学大学院修了(フィラデルフィア、ペンシルヴェニア州)。イタリア滞在中は、クラシックなアートと建築に触れる。80年代後半には東京に在住。その滞在期間中、超現代的な建造物の数々から刺激を受け多くのドローイングを残している。アメリカ、ヨーロッパの各都市にて個展およびグループ展多数。タラスニックの彫刻およびドローイング作品は、アーカンサス アート センター(アーカンサス)、コロンビア大学(ニューヨーク)、大英博物館(ロンドン)、ブルックリン美術館(ニューヨーク)、スタンフォード大学(カリフォルニア)、ハーバート大学(マサチューセッツ)、ハイ美術館(ジョウジア)、ナショナル ギャラリー オブ アート(ワシントンDC)、フィラデルフィア美術館(ペンシルヴェニア)、ステドリック ミュージアム(アムステルダム)、ニューメキシコ大学(ニューメキシコ)などのメジャーな公共施設からダイムラークライスラーやモルガン・トラスト、フランクリン・ミントなどのプライベートな施設まで多数収蔵されている。
| 制作年 | 2002年 |
|---|---|
| エディション | ED -/15 |
| サイン | あり |
| 技法 | フォトグラヴュール |
| シートサイズ (縦×横) |
48x48cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | ふきとり/うかせ |
| 額寸 (縦×横×奥) |
58x58x3cm |
| お届け期間 | 約3週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | no data (2007/06/29 更新) |
| C000-01280 |