
簡略だが丁寧に描かれたドローイングは作家の優れた描写力を示して余りあるものだ。ちょっとエロスを感じさせるポーズをごまかすようでいて逆に強調している糸を編んだ三角形の形がユーモラスだけれど綺麗。ふーっと息を吹きかけてみたくなるのは作家の思う壺だろうか。
(@GALLERY TAGBOAT アートディレクター・広本伸幸)
1975年 大阪生まれ
1997年女子美術大学芸術学部絵画科卒。翌98年より国内外で発表を続ける。2002年には文化庁在外研修員として渡米、スナッグハーバーカルチュラルセンターのアーティストインレジデンスに滞在、発表。以後NYと日本を中心に活動している。2003年ポーラ美術振興財団在外研修員期間中にはトルコ、コジャエリ県立美術館で個展を開いた。 路上ですれ違う見ず知らずの他人をテーマに時に抽象、時に風景のようにもみえてくる絵画を主に発表しているが、2000年に続き2006年にも出展した上野の森美術館でのVOCA展では、その他人を描いたドローイングで人間関係の儚さと面白さを表現した。
| 制作年 | 2004年 |
|---|---|
| エディション | オリジナル |
| サイン | あり |
| 技法 | 紙にペン、糸 |
| シートサイズ (縦×横) |
25.5x18cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 白/うかせ |
| 額寸 (縦×横×奥) |
39x29.7x2.5cm |
| お届け期間 | 約2週間 |
| 特記事項 | シート価格は額装費込み。 |
| 海外店頭価格 | no data (2007/08/10 更新) |
| C000-01437 |