トップページ > アートを購入 > 草間彌生 > 富士 (24)
作品名

富士 (24)

Art List
Fuji (24)
作家名
草間彌生      
Name
Yayoi Kusama

富士 (24)

作品エピソード

草間彌生はニューヨークから帰国後まもなく、1979年から版画を制作するようになりましたが(それ以前ニューヨーク時代には版画作品は手がけていない)、1983年に発表された本作は初期版画のうちの1点です。版画は、作家にとってドローイング的な意味合いもあるのか、ペインティングでは描かれたことのないモチーフが時として登場するのも面白さのひとつです。またこれまでに300点以上版画は制作されており、比較的同じモチーフを繰り返しアレンジしてみせる草間の作風にあって、この「富士」の絵柄は後にも先にもこの1点しかありません。刷り師は先日惜しまれながら亡くなった日本国内におけるシルクスクリーン・プリンターの第一人者岡部徳三氏によるものです。

作家の紹介

1929年、長野県松本市生まれ。10歳の頃から水玉と網の目模様の絵を描きはじめる。京都市立美術工芸学校で日本画を学んだ後、油彩、水彩、コラージュなどで幻想的な作品を制作。1957年渡米し、モノクロームの地を同色の網目が覆いつくす大作を発表、注目される。フランク・ステラも作品購入者の一人。60年代にはボディ・ペインティング、ファッション・ショー、ハプニング(現在のパフォーマンス)を通じて反戦運動をするなど多彩な活動を展開。73年帰国後は小説や詩集を多数発表。89年ニューヨーク国際芸術センターで回顧展、93年ヴェニス・ビエンナーレ日本代表、98年から翌年にかけて、ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム、ニューヨーク近代美術館、東京都現代美術館を回顧展が巡回。ヨーロッパでも同様に活躍する、日本を代表する作家の一人である。04年森美術館で開催された「クサマトリックス」展ではファン層も拡大して制作も一段と過熱しているようだ。

購入をご希望の方



作品詳細
制作年 1983年
エディション 67/75 
サイン あり 
技法 シルクスクリーン 
シートサイズ
(縦×横)
55x69cm
作品の状態 良好 
額仕様 白木/マット 
額寸
(縦×横×奥)
65x81x2.5cm
お届け期間 約2週間 
特記事項  
海外店頭価格 no data
(2008/02/20 更新)
C000-01441  
こちらの作品もいかがでしょうか?
瞑想 (192) 心 2  (255) 夜の花 A (313)

< 戻る