
前作と比べ豚を描いているということははっきりと分りませんが、なんとなくそういわれると豚に見えてきます。最近の宮嶋さんの油絵では線が太くなり、白地に見える部分にはとても淡い色が施してあります。このリトグラフも同様に黒の太い線をアルミ版上にアクリル絵具を筆で描いていただき、豚の体、豚以外の空間をそれぞれベタ版を作ることになりました。限定部数23部。
1954年、大阪府に生まれ。画家。1980年、東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業、1982年に東京藝術大学美術研究科大学院油画修士課程修了。その後、1988年から10年間はデュッセルドルフ市(ドイツ)滞在、2001年から04年まで東京芸術大学美術学部油画科非常勤講師を務める。1997年のクンストプンクテデュッセルドルフ市文化局(デュッセルドルフ市、ドイツ)での個展をはじめ、2005年にギャラリー覚(東京)、2006年+void(東京)、他大阪、千葉など全国各都市のギャラリーにて個展多数。具体的な対象をモティーフに簡略化された線と強いストロークの後と対象に意味を持たせないスタイルが特徴。簡素化された構造と内包するユーモアのセンスが楽しめる作品を一貫して制作。
| 制作年 | 2005年 |
|---|---|
| エディション | ED -/23 |
| サイン | あり |
| 技法 | BFK紙、リトグラフ、三色三刷 |
| シートサイズ (縦×横) |
50x66cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | ケヤキステイン |
| 額寸 (縦×横×奥) |
64x79.5x2.4cm |
| お届け期間 | 約3週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | no data (2007/10/26 更新) |
| C000-01686 |