
1980年代の人気アニメ番組『タイムボカン』シリーズのラストシーンに登場する髑髏マークがイメージの原型。村上によれば「物語中のヒール達は毎回ヒーロー達に打ちのめされ、キノコ雲とともに爆発します。原爆の象徴、すなわち死の記号であるはずのキノコ雲からチャリンコに乗って生還するヒール達。このナンセンスギャグの中にこそ欧米より眺めた、そんな日本に対するオリエンタリズム=TIMEを破壊=ボカン! と破壊できる力がある。そう思って引用しました。しかしそれ以上の力が絵面にありました。」(東京都現代美術館での個展カタログ、2001年より)
1962年、東京生まれ。東京藝術大学で日本画科を専攻。93年論文「意味の無意味の意味」で博士号取得。94年ロックフェラー財団のACCグラントによりP.S.1 ART PROJECTの招待を受け、ニューヨークに滞在。90年代後半以降、ポップとオタクを合わせた「PO+KU ART」のコンセプトを元にアニメやフィギュアなどオタク文化に近接したアート作品を発表し始める。また2000年頃からは「SUPERFLAT」というコンセプトを提唱、自身の作品制作以外に同名の展覧会を企画し、ウォーカーアートセンター(U.S.A.、ミネアポリス)他、海外の美術館を巡回した。 ISSEY MIYAKEやルイ・ヴィトンとのコラボレーションなどジャンルを超えた活動も目立つ。2003年には六本木ヒルズのイメージキャラクターの制作も手がけた。同年5月には、オークション大手のクリスティーズにて、代表作の一つ「Miss Ko2」が57万ドルという高値で落札されて話題に。取り扱いギャラリーは小山登美夫ギャラリーを始めとして、ブラム・アンド・ポー(ロサンゼルス)、マリアンヌ・ボエスキー・ギャラリー(N.Y.)など。
| 制作年 | 2006年 |
|---|---|
| エディション | 23/300 |
| サイン | あり |
| 技法 | オフセットリトグラフ |
| シートサイズ (縦×横) |
50x50cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 白/マット |
| 額寸 (縦×横×奥) |
62.5x62.5x3cm |
| お届け期間 | 約3週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | no data ( 更新) |
| C000-01705 |