
※この作品は、過去販売されたエディション50部のシルクスクリーン「City Glow」とは技法が異なり、エディション300部のオフセットプリントとなります。村上隆が主宰するカイカイキキが推す実力派アーティスト、青島千穂。『日本現代美術のニューエイジ 10人の女性アーティスト』(2005年、グラフィック社)にも、新世代を彩る女性アーティストの一人として紹介されました。1999年に村上隆プロデュースによる「東京ガールズブラボー」展でデビュー以来、国内外で人気沸騰しているアーティストです。2003年にはイッセイミヤケ・滝沢直己とのコラボレーションで、青島のアートがプリントされた商品が売り出されました。また2005年に最も海外で話題になった日本人アーティストの展覧会といえばジャパン・ソサエティ・ギャラリーで行われた村上隆企画による展覧会「リトルボーイ」(2005年4月8日〜7月24日)ですが、その際には、NYのユニオンスクエア駅を青島千穂のポスターが埋め尽くし、メディアの話題にもなりました。本作品はそのときに出品されていた最新の作品「光る都市」のエディションです。これまで発表してきた青島作品とはまた趣きの異なる、都会的な雰囲気の漂う一枚となっています。
1974年、東京生まれ。コンピューターソフトIllustratorを使用して、少女や虫、爬虫類、ゾンビなどをモチーフに幻想的でエロティックな世界を描き出すCGアーティスト。1999年に行われた村上隆キュレーションの「東京ガールズブラボー」でデビューし、一躍注目を浴びる。以降、2001年の「Superflat」展(ロサンゼルス現代美術館ほかアメリカ各地を巡回)や2004年の「孤独な惑星 - lonely planet」展(水戸美術館、茨城)など国内外の展覧会に多数出展。2003年以降、村上隆が個展を行っていることで知られるサンタモニカ・ブラム&ポー画廊で個展が継続的に開かれるなど、その評価は年を追うごとに高まり、海外での評価も上昇している。また2005年4月から7月にかけて開催された「リトルボーイ」展の一環として、最新作の「光る都市」と「楽園」が、NYの地下鉄ユニオンスクエア駅中の広告空間を埋め尽くすかたちで展示され、話題を呼んだ。村上隆率いるカイカイキキが推す実力派作家であり、日本のアートシーンを彩る新世代の女性アーティストとして活躍が期待される存在で、今後も目が離せない。
| 制作年 | 2005年 |
|---|---|
| エディション | 79/300 |
| サイン | あり |
| 技法 | オフセット |
| シートサイズ (縦×横) |
67.2x67.2cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 白/マット |
| 額寸 (縦×横×奥) |
87.2x87.2xcm |
| お届け期間 | 約3週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | (2010/01/01 更新) |
| C000-01751 |