
個々人と記憶や感覚を共有するために、記憶・感覚を“デザイン(衣装、建築、印刷等の人間の行為をより良くするため、機能、経済などの社会性を考慮し設計する)”という手法や形態を用いて視覚化してきたアートユニット、ザ・ビークル。
本作は、シネマスコープの比率に切り取られた鏡に、映画のセリフを想定した男女の会話が綴られた「That’s the story of him / her life」(鏡、シルクスクリーン/2005)シリーズのミニ版です。日常生活の中で映画の中の世界に入ることができるユニークなコンセプトは、ザ・ビークルならでは。
壁にかけたり、タブローとしてではなくお玄関やお手洗いの化粧直しにもご使用できます。また、おまけで今回の個展に登場するブルーバック(インスタレーションの背景)もミニ版で登場します。
アートユニット。1996年現在のメンバーを中心に結成。
ソニーミュージック・エンタテインメント主催第5回「大アート展」審査員賞受賞。
記憶や感覚をデザインする手法で家電収納表層家具しらかばシリーズ、オルフェシリーズ、ALDKシリーズなどの作品を制作している。
個展として1997年モトラマ展(モリスギャラリー/東京)、「イン・ザ・ファミリーウェイ」展(モリスギャラリー/東京)、2000年「トキヲラマ」展(現代美術製作所/東京)、2005年「How to see The Vehicle」(デスペラード/東京)2006年「60mph [96キロ]」(H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI/東京)、“「A LDK−A(アート)+LDK(リビング・ダイニング・キッチン)−」(リビングデザインセンターOZONE:6F リビングデザインギャラリー/東京)など。
。グループ展として1999年「アート・イン・リビングルーム」展出品(現代美術製作所/東京)、「2000系」展出品(グラフィックステーション/東京)2001年横浜トリエンナーレ ナウィン・ラワンチャイクン氏Newspaper企画・発行のコラボレーション。ウィーン「What's the difference between...?」展、2002年カケルフク展(リビングセンターOZONE/東京)、2006年釜山ビエンナーレ2006 The Sea Art Festival “Living furniture“ (釜山/韓国)、2007年「大阪・アート・カレイドスコープ2007」、「日本現代芸術際」(ヘイリ芸術村/韓国)他。
■吉田剛1970年愛知県生まれ。1998年 多摩美術大学・大学院デザイン科修了。2000年 有限会社ビークル・プラス 設立。
■河原三紀1973年 神奈川県生まれ1996年 多摩美術大学美術学部芸術学科卒業2000年 有限会社ビークル・プラス 設立。
| 制作年 | 2007年 |
|---|---|
| エディション | ED -/50 |
| サイン | あり |
| 技法 | 鏡、アクリル、シルクスクリーン |
| シートサイズ (縦×横) |
0x0cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 色:ブルーグレー |
| 額寸 (縦×横×奥) |
6.9x13.4x0.6cm |
| お届け期間 | 約2週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | no data (2007/12/07 更新) |
| C000-01859 |