
制作・協力:岡部版画工房
2007年春から、岡部版画工房(1964年に設立され横尾忠則、草間弥生、ナム・ジュンパイクら現代作家のオリジナル版画を多々制作してきた歴史ある版画工房)で制作した新作版画シリーズです。版画工房でこそ実現する限りない色彩のヴァリエーションと足柄の自然との交歓の中、自然から着想を得たモチーフを軽やかな線描におきかえて、吉澤は微妙で豊かな色彩のバリエーションで新境地を築きました。 タイトルは、虫好き、植物好きの作家が、虫や植物の名前にちなんでつけたもの。ちなみに、サブタイトルである“やどろぎ”とは、工房の所在地、神奈川県足柄郡松田町寄、通称・ヤドロギからきています。
本作は背景に”ヤマボウシ”を描いたもの。秋に生る丸々とした実が楽しい一作。
| 1959 | 東京に生まれる |
| 1984 | 多摩美術大学大学院美術研究科終了 |
| 近年の主な個展 | |
|---|---|
| 1995 | スカイドア・アートプレイス青山(東京) 西武アート・フォーラム(東京) |
| 1996 | ギャラリー小柳(東京)、99年も開催 |
| 1997 | 「吉澤美香の部屋」いわき市立美術館(いわき) |
| 2000 | 「吉澤美香ー余白への眼差しー」セゾンアートプログラム・ギャラリー(東京) |
| 2003 | 双ギャラリー(92年より定期的に個展) |
| 2007 | 「絵画の発見 吉澤美香1990-2007」ギャラリー・アートアンリミテッド(東京) |
| 近年の主なグループ展 | |
| 1995 | 「Condition of Life─1981─1994(Part3)」 ギャラリー・ホワイトアート(東京) 「Art in Japan Today─日本の現代美術1985─1995」東京都現代美術館(東京) 「SOH 10周年展─連鎖─Six Artists “定在と境位”(Part3)」 双ギャラリー(東京) |
| 1996 | 「日本の現代美術50人展」ナビオ美術館(大阪) 「アートシーン90─96/水戸芸術館が目撃した現代美術─見ることは信じること」 水戸芸術館(水戸) |
| 1997 | 「現代美術/1970年代/日本」千葉市美術館(千葉) <Contemporary Art Fair>西武アート・フォーラム(東京) |
| 1999 | 「日仏国境無き芸術」Bunkamuraギャラリー |
| 2000 | <Modernite Japonaise>フランス造幣局 |
| 2001 | 「赤と青、どっちが好き?どっちも好き!」千葉県立美術館 |
| 2003 | <ART TODAY 2003>(菅野由美子、吉澤美香) セゾン現代美術館(軽井沢) |
| 2007 | <Rough and Refined>レオ・カステリギャラリー(NY) |
| 著書 | |
| 2001 | 吉澤美香「圏外遊歩」岩波書店 |
| 制作年 | 2007年 |
|---|---|
| エディション | ED -/20 |
| サイン | あり |
| 技法 | シルクスクリーン、紙 |
| シートサイズ (縦×横) |
90x121.5cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | マット装、額白木 |
| 額寸 (縦×横×奥) |
101x130x3cm |
| お届け期間 | 約3週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | no data (2007/12/27 更新) |
| C000-01969 |