
紙を基本のマテリアルとして使用するアーティストは数あれど、紙(=紙幣)そのものが媒体となりナイフがペンのかわりとなるアーティストはそうはいないだろう。形態的には、紙幣はただの紙であるが、その紙の意味するものにくっきりと光を当てたのが、ジャスティン・スミスの作品である。紙幣は労働が具現化されたものともいえるが、同時にその国の美意識、そして社会の概念と理想が具現化されてもいるのだ。
本作は、イギリスの5ポンド紙幣が張り付いた、Bobという名の犬の立体作品。
1971年、サマーセット、イギリス生まれ。
ロンドン在住。1993年City and Guilds Institute卒業。1990年、Somerset College of Arts and Technology卒業。国内外のさまざまなギャラリーや美術館にて展覧会多数。その作品は、ブリティッシュカウンシルをはじめ、プライベートコレクションや国内外の企業コレクションとして多数収蔵されている。
http://www.justinesmith.net/cv.html
| 制作年 | 2003年 |
|---|---|
| エディション | オリジナル |
| サイン | あり |
| 技法 | プラスター、ワイヤー、紙、イギリス紙幣、革 |
| シートサイズ (縦×横) |
xcm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | |
| 額寸 (縦×横×奥) |
170x50x112cm |
| お届け期間 | 約2週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | no data (2008/01/18 更新) |
| C000-02050 |