
カタチは一見奇妙に見えますが、実は、日本の伝統的な盆栽や園芸の基本的な様式に基づいています。この作品を描いているのは、アーティストでありながら庭師の仕事も続けている山本修路の作品です。日頃から触れている「松」を唯一のモチーフとして、ドローイングから平面・立体まで、数多くの作品を制作しています。在学中から携わってきた庭師の仕事は、山本の作品に大きな影響を与えており、同時にその庭師の経験があったからこそ、彼が描くユニークな松の木はどこかリアルな造形物としても見えるのです。あえて軽いタッチで抽象的に描くことによって、彼が自然物の美しさに対して敬意を表しているということが効果的に伝わっています。
1979 東京都生まれ
2005 多摩美術大学大学美術学部油画科卒業
個展
2007
「PINES」PH GALLERY、New York
ラムフロム、東京
2005
「松景」絵馬、東京
「松景」ヴァイスフェルト、東京
グループ展
2006
「Landschaft」ヴァイスフェルト、東京
「百花撩乱」ボイスプランニング、神奈川
「Aランチ」AXISギャラリー、東京
パブリックコレクション
十和田市現代美術館(2008年春完成)
| 制作年 | 2007年 |
|---|---|
| エディション | オリジナル |
| サイン | あり |
| 技法 | acrylic paint,watercolor,colorpencil on paper |
| シートサイズ (縦×横) |
25x34.9cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | 白ラッカー/マット |
| 額寸 (縦×横×奥) |
38x47.9xcm |
| お届け期間 | 約2週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | ( 更新) |
| C000-02665 |