
部屋をお洒落に引き立てる「かぼちゃミニ」
サムホールサイズの草間彌生のペインティング、1点モノです。しかも、草間彌生作品の代表作「かぼちゃ」の中でも、もっともスタンダードといわれる黄と黒の配色の組み合わせ。草間かぼちゃには、いろいろなカタチのバリエーションが存在していますが、ダントツに人気が高いとされるのはやはり整ったプロポーションのものと言われています。(この91年という年には、同じサムホールサイズのかぼちゃのペインティングが何点も制作されていますが、その中でもバランスの取れた良い絵柄と言えるのでは。)キャンバスの裏には作家による直筆サインが入っています。2008年の日本のオークション上半期を振り返って落札合計額のトップを走っている草間彌生。これは昨年から続く根強い人気で、毎月国内の全オークション売上の10パーセント前後を草間が占める状態を維持しています。この大きさが物足りないと思われるかもしれませんが、むしろどこにでも気軽に掛けられて、そのくせ絵にパンチがあるので、十分空間にアクセントをつけてくれること間違いなしです。むしろ小さいことでワンポイント感が出て、お洒落に空間を見せます。(2008.08.16)
"1929年、長野県松本市生まれ。10歳の頃から水玉と網の目模様の絵を描きはじめる。京都市立美術工芸学校で日本画を学んだ後、油彩、水彩、コラージュなどで幻想的な作品を制作。1957年渡米し、モノクロームの地を同色の網目が覆いつくす大作を発表、注目される。フランク・ステラも作品購入者の一人。60年代にはボディ・ペインティング、ファッション・ショー、ハプニング(現在のパフォーマンス)を通じて反戦運動をするなど多彩な活動を展開。73年帰国後は小説や詩集を多数発表。89年ニューヨーク国際芸術センターで回顧展、93年ヴェニス・ビエンナーレ日本代表、98年から翌年にかけて、ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム、ニューヨーク近代美術館、東京都現代美術館を回顧展が巡回。ヨーロッパでも同様に活躍する、日本を代表する作家の一人である。04年森美術館で開催された「クサマトリックス」展ではファン層も拡大して制作も一段と過熱しているようだ。"
| 制作年 | 1991年 |
|---|---|
| エディション | オリジナル |
| サイン | あり |
| 技法 | アクリル、キャンバス |
| シートサイズ (縦×横) |
15.8x22.7cm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | アクリル |
| 額寸 (縦×横×奥) |
0x0x0cm |
| お届け期間 | 約2週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | $25000 (2008/04/01 更新) |
| C000-02732 |