
アジアンカルチャーの時代を切り拓く活躍を続けるタイのアーティスト、プラープダー・ユン。鋭い映画批評にも定評のある彼が、2008年の<タイ式シネマ☆パラダイス>を祝して描き下ろしのドローイングを寄せてくれました。<タイ式シネマ☆パラダイス>で紹介される8本のタイ映画から受けるパーソナル・フィーリングや脳裏に残るシーンなどを一枚づつアクリル画に仕上げたもの。彼らしいライブ感たっぷりの筆致とタイ映画のエッセンスが溶け合った魅力的なシリーズになりました。彼自身、映画を題材にこうした絵の制作をしたことは今までになく、とても楽しみつつ取り組んだとのこと。
『These paintings were made for the first official Thai Film Festival in Tokyo. Each of them is inspired by each of the movie screened at the festival. I worked on some of them in very different styles from how I usually work. I felt good to experiment without any restrictions. They are unusual even for me!』
プラープダー・ユン
1973年、タイ、バンコク生まれ
中学卒業後に渡米し、NYのクーパー・ユニオン大学で美術を学ぶ。 1998年タイへ帰国。タイのユースカルチャーを曳航するカリスマ的な作家として、さらに評論家、編集者、ミュージシャン、アーティスト、脚本家、デザインナーなど、多分野にて活躍。 2002年『存在のあり得た可能性』で、タイの最も権威ある文学賞「東南アジア文学賞」を受賞。また音楽ユニット「BUAHIMA」を結成して、アルバム『Chit tak!』をリリース。
日本フリークとしても知られ、浅野忠信主演の映画『地球で最後のふたり』『インビジブル・ウェーブ』(ともにペンエーグ・ラッタナルアーン監督)の脚本を担当。また、これまでに和訳にて『鏡の中を数える』と『座右の日本』(ともにタイフーン・ブックス・ジャパン)を出版。2008年7月号から『Esquire』にて新連載“プラープダー・ユンのアジアの幻影”を開始。
| 制作年 | 2008年 |
|---|---|
| エディション | オリジナル |
| サイン | あり |
| 技法 | キャンバス、アクリル |
| シートサイズ (縦×横) |
xcm |
| 作品の状態 | 良好 |
| 額仕様 | なし そのまま掛けてお楽しみいただけます。 |
| 額寸 (縦×横×奥) |
45x45x3.8cm |
| お届け期間 | 約2週間 ※タイ式シネマパラダイスでの展示終了後(2008年7月11日)のお届けとなります。 |
| 特記事項 | 額装費は、展示加工と作品箱の料金となります。 |
| 海外店頭価格 | no data (2008/06/04 更新) |
| C000-02780 |