
メキシコで「死」を展示したときのダミアン・ハーストのポスター
2006年2月24日-2006年8月31日にかけてメキシコシティーにあるGALERIA HILARIO GALGUERAで開催されたダミアン・ハーストの展覧会にあわせてつくられたのがこちらのポスター。中央下部に作家のサインが書かれています。このオリジナルの作品が展覧会の出品されていました。中央に頭蓋骨のイメージ、そしてその周りに死んだ蝶の羽の標本を万華鏡のようにコラージュした作品。モザイク状に並べられた蝶は極彩色のステンドグラスのように見え、ゴージャスさを感じさせます。また死せるものの美しさが醸し出されています。「ここメキシコでは死というメタファーを理解してくれる歴史風土がある」とダミアン・ハーストはこの展覧会によせて語っています。ちなみに同ギャラリーでの展覧会はダミアン・ハーストにとって初めてのラテンアメリカでの個展。またこのGALERIA HILARIO GALGUERAはこのハーストの展覧会でオープンしたギャラリーです。なんとダミアン・ハーストはこの展覧会にあわせメキシコにスタジオまで建て、現在では制作拠点のひとつとしています。(2008.08.16)
"1965年、イギリス、ブリストル生まれ。1988年、ロンドンのゴールドスミス・カレッジ在学中、今では伝説となった「Freeze」展を企画、後年活躍の著しいイギリスの若手作家をデビューさせた。1991年サーチ・ギャラリーでの個展で発表した、ガラスの水槽にホルマリン漬けの本物の人食いざめを入れた作品が話題となり、93年のヴェニス・ビエンナーレでは、牛と子牛を縦に真っ二つに切断してホルマリン漬けにした作品で物議を醸した。彼の作品の主題は「生と死」、「僕らがもはや子供ではなくなったとき、すでに死んでしまっているんだ」 ハーストはアート以外にも様々な仕事をしている、MTVの製作、アルバム・カバーのデザイン、レストランのデザインと経営など。絵画作品はドット(水玉模様)のものと、スピン・ペインティング(回転盤の遠心力で絵の具を撒き散らすもの)の2種類を制作。どちらもカラフルでポップな印象だ。95年に栄誉あるターナー賞を受賞。今最も有名なアーティストだが、展覧会のオープニングにはいつも母親と一緒の姿が。"
| 制作年 | 2006年 |
|---|---|
| エディション | ポスター |
| サイン | あり |
| 技法 | カラーオフセットプリント |
| シートサイズ (縦×横) |
58.5x83cm |
| 作品の状態 | 多少の擦れあり |
| 額仕様 | 黒 |
| 額寸 (縦×横×奥) |
62.8x88x3.2cm |
| お届け期間 | 約2週間 |
| 特記事項 | *既存フレームにつき額装費は販売価格に含まれています。 |
| 海外店頭価格 | ( 更新) |
| C000-03005 |