
2005年GEISAI#7において妹島和世賞を受賞。
いわゆる「美術教育」を受けていない工学部出身のエンジニアです。
39才にして初めて企画画廊での個展というチャンスを得たばかり。
アウトサイダー的なキャリアですが、繊細でリズミカルな線、抜群の色彩に対する感覚を持っています。生み出す作品のクオリティーは高く、現代におけるこのようなキャリアの作家の先駆的な存在として、今後のより一層の活躍に期待がもたれます。
1968年生まれ、山梨県出身の荻原は、大学の工学部を卒業後、エンジニアとして就職、現在もフルタイムで働いています。美術大学での「美術教育」に触れないまま、限られた時間の中でなぜ絵を描くのかという初期衝動をつきとめてたくて描き続け、描くことを止めることができません。
ピンク、水色、黄色といった彩度の高い色彩と暗くて重い色との取り合わせは、美しい線、具象とも抽象ともつかない不思議な形と融合し、宇宙的、未来的な様相を呈しています。いつもどこか不安で、焦燥感を持ちながら日々をやり過ごしている我々を静かに待っていてくれている「ここではないどこか」の存在を暗示ししているようです。
2005年GEISAI#7で妹島和世賞を受賞、2008年9月、39才にしてギャラリー・ハシモトにて初の個展を開催。
個展「荻原賢樹展」(space355-201 / 2008年9月5日−27日)のプレスリリースより抜粋
| untitled2003-4 | |
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| 荻原賢樹 | |
| Masaki Ogihara |
| 制作年 | 2003年 |
|---|---|
| エディション |
オリジナル |
| サイン | あり |
| 技法 |
ミクストメディア、紙、パネル |
| 作品本体サイズ(縦×横) |
14.5x10cm |
| 作品の状態 |
良好 |
| 額仕様 |
なし そのまま飾っていただけます。 |
| 額寸(縦×横×奥) |
0x0x0cm |
| お届け期間 | 約2週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | no data (2008/09/24 更新) |
| 品番 | C000-03203 |
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