
数々のシルクスクリーン作品を世に送り出しているオベイことシェパード・フェイリー。この作品は彼のプライマリーギャラリーであるジョナサン・レヴァインでの個展にちなんで制作された作品。古めかしいポスターを作品として引用する特徴的な作風だが、トレードマークであるジャイアントマークもはっきりとレイアウトされている。地味目な色遣いの作品が多い中この作品では珍しく派手な色を使用している。ニューヨークの摩天楼を象徴する建造物として、エンパイアステートビルを使用するのではなくクライスラービルをあしらっている辺りは彼の古いものへのリスペクト、レトロ感覚が感じられる。
1970年サウス・キャロライナ州出身
1989年からアンドレ・ザ・ジャイアントのステッカーを在学していたロード・アイランド・スクール・オブ・デザインのキャンパスからさまざまな街に貼りまくるキャンペーンを実施。当時スプレー缶によるレターグラフィティが主流だったアメリカで、プリントされたポスターやステッカーの可能性に一早く気付き、その後のグラフィティ界に多大な影響を与えた人物である。
イラストレーターとしては、ブラック・アイド・ピーズ、スマッシング・パンプキン、レッド・ツエッペリンのアルバム・カバーを手掛ける。グラフィック・デザイナーとしてはペプシ、ハズボロ、ネットスケープの、マーケティング・キャンペーンを手掛ける。
最近のアーティスト活動の中に、2005年にはContemporary Musum, Honoluluでのレジデンシ―、2007年にはニューヨーク・タイムズでも絶賛されたJonathan LeVine Galleryで個展、Merry Karnowsky Gallery、2008年にはWhite Walls Galleryで個展を開催。その他の活動に、非営利団体の“Reaching the Embrace the Arts”の一員として、アート教材を体の不自由な子供達が通う学校へ寄付を続けている。
| Giant NYC Show | |
| Giant NYC Show | |
| シェパード・フェイリー (オベイ) | |
| Shepard Fairey a.k.a. OBEY |
| 制作年 | 1998年 |
|---|---|
| エディション |
43/100 |
| サイン | あり |
| 技法 |
紙にシルクスクリーン |
| 作品本体サイズ(縦×横) |
61x23cm |
| 作品の状態 |
マージン右下部に僅かに折れ |
| 額仕様 |
黒フレーム・マット |
| 額寸(縦×横×奥) |
約65x27x3cm |
| お届け期間 | 約3週間 |
| 特記事項 | |
| 海外店頭価格 | (2010/01/01 更新) |
| 品番 | C000-03691 |
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